西日本新聞 磯貝浩久理事長インタビュー掲載されました※2022年1月28日
FeRC初の監修本「eスポーツの科学」発刊についても応えています。
-「身体への負担軽減を考慮したゲーム機器の位置や姿勢、プレー中の心理分析、eスポーツで培われる能力やチームワークの研究を紹介し、眼への影響やゲーム依存症といったマイナスとされる点も網羅している」
「学校や会社などでのストレスから解放される手段としてゲームに没頭する事例など、必ずしもゲームそのものが依存症の原因ではないという分析もある。『ゲーム=悪』ではない。この本をスタート地点とし、eスポーツの多様な側面の研究を進めていきたい」-
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