FeRC参画研究者 松井崇先生による解説記事をご紹介します。
ハイパフォーマンスと健康を両立する eスポーツの科学─運動・栄養・休養・絆
https://www.yhmf.jp/as/postnumber/vol_80_07.html
※公益財団法人吉田秀雄記念事業財団 アド・スタディーズ2022年9月 6日 Vol.80
FeRC参画研究者/松井崇先生は、筑波大学「eスポーツ科学プロジェクト」(2020年1月発足)研究者としても活躍されており、国内eスポーツ研究をリードされています。
記事では、eスポーツのパフォーマンスを規定する要因を紐解きながら、eスポーツと運動・栄養・休養・絆についてそれぞれわかりやすく解説されています。
ハイパフォーマンスと健康を両立する eスポーツの科学─運動・栄養・休養・絆
https://www.yhmf.jp/as/postnumber/vol_80_07.html
※公益財団法人吉田秀雄記念事業財団 アド・スタディーズ2022年9月 6日 Vol.80
ぜひご一読ください。
【PROFILE】
松井崇 まついたかし 筑波大学体育系・助教。専門領域: 運動生化学、スポーツ脳科学、eスポーツ科学。1984年生まれ。元日本代表候補の父の影響で、5歳から柔道を嗜む。五段。2002年インターハイ準優勝、05年の筑波大学時代にマカオ国際大会優勝。12年筑波大学大学院人間総合科学研究科体育科学専攻修了、博士(体育科学)。日本学術振興会特別研究員SPD(新潟医療福祉大学)、スペイン・カハール研究所ポスドク・客員助教を経ながら「スポーツ神経生物学」を推進。15年より現職。22年より筑波大学健幸ライフスタイル開発研究センター副センター長。FeRC会員。