講演再販売します
『不登校とゲームの臨床心理~「症例K」の心理分析~』
(ご注意)10月16日に開催した講演と同じものです。既にご購入された方はお間違えの無いようお願い致します。
【講師】
臨床心理士/神崎 保孝 氏
・福岡eスポーツリサーチコンソーシアム(FeRC)リサーチ委員
・東京大学大学院医学系研究科
【講師略歴】
東京オリンピック日本代表選手メンタルアドバイザー、教育庁教職員研修講師、教育委員会スーパーバイザー、総合病院アドバイザー・カウンセリング専門外来、商工会議所アドバイザー、民事訴訟事件裁判鑑定人、北九州市政策研究ネットワーク顧問などを歴任。教育講演の記念講演者を務めた全国会議では教職員・保護者500名が参集した。
ゲームにも造詣が深く、日本初のeスポーツチームメンタルアドバイザーとして顧問契約しているほか、「ゲーム症/障害(通称:ゲーム依存)」が新設されたWHO国際診断基準の改訂プロジェクトに参加協力。学生時代には大手ゲーム会社プロデューサーからの招聘で企画開発に参画した経歴を持つ。
【参考】
神崎保孝氏FeRCインタビュー記事(3部)「eスポーツとゲームの健全かつ健康的な活用」① ② ③
【主な対象】
どなたでも申し込み可能です。
▽不登校ケースへの対応・支援に当たられる教育関係者の方
▽「ゲーム症/障害(通称:ゲーム依存)」がご心配な保護者・ご家族
▽ゲーム/eスポーツに関わる方
▽子どもの医療に関わる方
に特に視聴をお勧めします。
小学生~高校生くらいまでのお子様をもつ保護者の方々にとって、ゲームとお子様との付き合い方はとても関心の高いテーマ。
「ゲーム障害」といったワードも気になるところです。
「日本初、心理学とeスポーツの二刀流」として知られる神崎保孝氏は、
ゲームに造詣が深くeスポーツチームのメンタルアドバイザーも務め、そのお話は多くの教育関係者も関心を寄せています。
【参加費】
一般 1,000円(~11月30日まで視聴可能)
【申込受付期間】
2021年11月29日まで
参加チケット購入はこちら https://fercss11.peatix.com/