講演再販売のお知らせ-第1回FeRCサイエンスセミナー-

2021.10.23

講演再販売します

10/16開催しました、第一回FeRCサイエンスセミナー
『不登校とゲームの臨床心理〜「症例K」の心理分析〜』臨床心理士 神崎保孝先生
たいへん好評のうちに終了しました。
既に購入された方は1か月間のアーカイブ視聴付きですが、販売終了の後も
“もっと早く知っていれば聴講したかった” 
“もう申し込めませんか?!”
というお問い合わせを数多くいただきました。
 
聴講された方からは
「不登校ケースとゲームの関係を冷静に見られるようになった」
「視野が広がった思いがしました」
と高いご評価をいただいています
 
そこでアーカイブ視聴できる
チケットの追加販売を行うことにしました
 
▽〜11/30まで何度で視聴できます
▽チケット 1,000円
▽〜11/29まで上記Peatixにて購入可能
 
ご興味のある方はご購入のうえぜひ聴講ください
『不登校とゲームの臨床心理~「症例K」の心理分析~』

(ご注意)10月16日に開催した講演と同じものです。既にご購入された方はお間違えの無いようお願い致します。

【講師】

臨床心理士/神崎 保孝
 ・福岡eスポーツリサーチコンソーシアム(FeRC)リサーチ委員
 ・東京大学大学院医学系研究科

【講師略歴】

東京オリンピック日本代表選手メンタルアドバイザー、教育庁教職員研修講師、教育委員会スーパーバイザー、総合病院アドバイザー・カウンセリング専門外来、商工会議所アドバイザー、民事訴訟事件裁判鑑定人、北九州市政策研究ネットワーク顧問などを歴任。教育講演の記念講演者を務めた全国会議では教職員・保護者500名が参集した。
ゲームにも造詣が深く、日本初のeスポーツチームメンタルアドバイザーとして顧問契約しているほか、「ゲーム症/障害(通称:ゲーム依存)」が新設されたWHO国際診断基準の改訂プロジェクトに参加協力。学生時代には大手ゲーム会社プロデューサーからの招聘で企画開発に参画した経歴を持つ。

【参考】

神崎保孝氏FeRCインタビュー記事(3部)「eスポーツとゲームの健全かつ健康的な活用」  

【主な対象】

どなたでも申し込み可能です。

 ▽不登校ケースへの対応・支援に当たられる教育関係者の方
 ▽「ゲーム症/障害(通称:ゲーム依存)」がご心配な保護者・ご家族
 ▽ゲーム/eスポーツに関わる方
 ▽子どもの医療に関わる方

に特に視聴をお勧めします。

小学生~高校生くらいまでのお子様をもつ保護者の方々にとって、ゲームとお子様との付き合い方はとても関心の高いテーマ。
「ゲーム障害」といったワードも気になるところです。
日本初、心理学とeスポーツの二刀流」として知られる神崎保孝氏は、
ゲームに造詣が深くeスポーツチームのメンタルアドバイザーも務め、そのお話は多くの教育関係者も関心を寄せています。

【参加費】
一般 1,000円(~11月30日まで視聴可能)

【申込受付期間】
2021年11月29日まで

参加チケット購入はこちら https://fercss11.peatix.com/

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