【eスポーツの科学】12月27日発売!

2021.12.7

FeRC初監修のeスポーツ本

FeRCに参画する多彩な研究者/専門家/企業により執筆された【eスポーツの科学】ベースボールマガジン社から12月27日発売されます!

  • タイトル 『eスポーツの科学』
  • 編著 磯貝浩久・西薗秀嗣
  • 監修 FeRC(福岡eスポーツリサーチコンソーシアム)
  • 発行所 株式会社ベースボール・マガジン社

上達を引き出す科学の原則を解説! 新たなる価値を社会科学で見出す!

(編著者メッセージ)本書は、eスポーツのプラス面とマイナス面に向き合いながら、eスポーツの健全な発展とプレイヤーの健全な育成を願って書かれました。eスポーツの科学的エビデンスを理解してもらうことを目指しています。そのような思いをこめて「eスポーツの科学」というタイトルをつけました。

執筆者はFeRCのメンバーです。FeRCはeスポーツの発展と選手の健全育成に関する科学的な研究を行う産学官連携の団体で、そこに所属するメンバーの専門性を活かして執筆しました。

本書が、eスポーツの上達、教育、健康、コミュニティなどに関心ある人々のお役に立てれば、望外の喜びです。

【目次】
PART1 プロゲーマーとコーチが語るeスポーツの魅力
PART2 eスポーツの上達とプレイヤーの健康を科学する
PART3 eスポーツ研究と今後の課題~教育的価値について考える
PART4 広がりゆくeスポーツの世界

【著者一覧】

塩川実都/伊藤僚洋/古門良亮/平良美津子/潮井川修一/夏目季代久/山根信二/神崎保孝/森田泰暢/中島賢一/堀尾恵一

【コラム執筆】

FeRC事務局、株式会社ニデック、一般社団法人行動評価システム研究所、株式会社ビジョナップ、株式会社ブラテック、一般社団法人みるみるプロジェクト、株式会社D-STAR、ニワカソフト株式会社、株式会社ジャムコン、株式会社アルファオメガ、リーフラス株式会社

予約/ご購入はAmazonで⇒こちら

巻頭対談取材の模様は過去記事こちら

続きを読む

ReyCyil選手と対談

2021.4.9
2021年9月刊行予定
『eスポーツを科学する』
ベースボールマガジン社 / 編著:磯貝浩久、西薗秀嗣
監修:福岡eスポーツリサーチコンソーシアム

本に収録予定の対談記事取材のため、
福岡を拠点に活躍するSengokuGamingレインボーシックスシージプロプレーヤーReyCyil選手との対談と座談会を行いました
右から)ゲーミングコーチ伊藤僚洋先生、ReyCyil選手、西薗秀嗣教授
人間的にも魅力あふれるReyCyil選手
対談は磯貝浩久教授と
世界で戦う選手のコメントには力がある
対談中の磯貝浩久教授

お話はReyCyil選手の生い立ちや戦績から、モチベーションづくり・チームのこと・日常の生活習慣や健康管理などにまで及びました。お話の詳細は本に収録されます!

座談会の模様
株式会社戦国(Sengoku Gaming)中島社長、ゲーミングコーチ伊藤僚洋先生ベースボールマガジン社石根様、BASラボ斉藤嘉子先生、ありがとうございました😆😆世界で活躍するプロプレーヤーならではのお話の数々、とても盛り上がりあっという間のひとときでした😆
続きを読む

九州工業大学・九州産業大学を中心とした研究チーム10月6日~調査開始

2020.10.1

九州工業大学・九州産業大学を中心とした研究チームが10月6日より調査開始

【eスポーツいきがい研究事業に関する協定書】に基づき豊前市の全面協力のもと、FeRCに参画している九州工業大学・九州産業大学を中心とした研究チームが、eスポーツいきがい研究事業最初の調査研究を開始します。2020年10月6日より約2か月半にわたり、豊前市高齢者を対象としたeスポーツのいきがい・認知症予防などの調査研究が行われます。

■高齢者のeスポーツによる認知症予防・認知機能向上

eスポーツはビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉えたもので、国内でも急速に普及が広がりプロ選手も増えています。トップ選手を輩出する若い世代以外にも、障がい者や高齢者といったリアルスポーツに敷居の高い方々への普及が見込まれています。世界で最も超高齢化の進む日本においては、特に脳の活性化などによる認知機能の向上認知症予防いきがいの増進といった効果が期待されており、医療費抑制・健康寿命延伸への寄与を視野に、調査研究が待たれます。

■研究概要

≪研究チーム≫

夏目季代久教授(九州工業大学大学院生命体工学研究科、FeRCリサーチ部会委員)

磯貝浩久教授(九州産業大学人間科学部スポーツ健康科学科、FeRC理事長)

西薗秀嗣教授(九州産業大学人間科学部スポーツ健康科学科、FeRCリサーチ部会委員)

阪田俊輔助教(九州産業大学健康スポーツ科学センター、FeRCリサーチ部会委員)

本山清喬助教(九州産業大学健康スポーツ科学センター、FeRCリサーチ部会委員)

溝上雅彦(特定非営利活動法人健康な社会をつくる会理事長、FeRCリサーチ部会委員)

斉藤嘉子(一般社団法人行動評価システム研究所、FeRC事務局)

堤喜彬(九州工業大学大学院生命体工学研究科、大学院生)

安部恵梨菜(九州工業大学情報工学部、学部生)

神崎保孝(臨床心理士、ニワカゲームスアドバイザー、FeRCリサーチ部会委員)

≪協賛≫

大塚製薬株式会社、ニワカソフト株式会社、フィットネスクラブWell-Being

≪後援≫

豊前市

≪研究課題≫

eスポーツ実施を通した地域高齢者の認知症予防

≪概要≫

・「ケアポートぶぜん」にて豊前市65歳以上高齢者約40名を対象とする

・週2回のプログラム(ぷよぷよ・グランツーリスモ)を実施、実施群と対象群に分け調査

・認知症検査、脳波・脳血流量測定・いきがい度評価、健康度診断検査等を研究前後で実施

・研究成果は、学会発表及び学術雑誌投稿など学術的な公表を予定

≪スケジュール≫

・実地調査 2020年10月6日~11月下旬

・データ解析 12月中

・結果公表 12月~1月を予定

続きを読む

FM福岡 【Have Fan!!e-sports】鈴木事務局長出演

2020.9.27
FM福岡 の番組【Have Fan!!e-sports】に、FeRC鈴木達朗事務局長が出演しました。
FM福岡は福岡に根ざす局として、e-sportsに携わる人々とのトークを通じて積極的にe-sportsのサポート&発信をしています。
パーソナリティ西川さとりさんは素敵なお人柄とアットホームな雰囲気のなかで楽しく話を引き出して下さり、おかげさまで話が盛り上がったことから2週連続の出演となりました。
①9月17日(木)25:00~放送分
 フェルク設立に関わった経緯、2020年2月に設立されたフェルクの現況、進行中の3つのリサーチなどについて。
右:パーソナリティ西川さとりさん 左:鈴木事務局長
②9月24日(木)25:00~放送分
 鈴木事務局長の本業である弱視斜視治療の支援連携プロジェクト「みるみるプロジェクト」について、またeスポーツと眼について。eスポーツへの社会のイメージについては明治時代の「野球害悪論」などを挙げながら“物事へのイメージは時代と共に変遷する”など。
みるみる手帳
FM福岡収録スタジオにて
FM福岡 【Have Fan!!e-sports】は将来eスポーツで活躍する未来人の育成を目指して、関わる人々が毎週様々に出演しています。
(これまでの主な出演者)
中島賢一さん(福岡eスポーツ協会会長)☆古賀聡さん(ニワカソフト株式会社代表取締役)☆作花浩聡会長(大原学園福岡校eスポーツ部顧問)☆磯貝浩久理事長(九州産業大学)☆西薗秀嗣教授(九州産業大学)☆谷川剛士先生(TECH.C福岡)☆伊藤僚洋先生(FPSゲーミングコーチ)☆大原学園eスポーツ部の皆さん☆神崎保孝先生(臨床心理士)☆ニワカゲームス古川選手、荒木選手、龍選手 その他多数
ラジオクラウド(スマホアプリ)で過去放送分も聴けます。宜しければお聴きください。
 
 
続きを読む

リリースページ【研究者の眼】西薗秀嗣教授①②③全公開

2020.8.11

フェルクの参画研究者の知見を紹介する【研究者の眼】

第5回、西薗教授へのインタビュー①  全編公開しました。2020/08/11

当ホームページ【リリース】ページ 「研究者の眼」にてご覧ください。鹿屋体育大学などで永年人間の仕組みを探求して来られた西薗教授が、なぜeスポーツ研究に取り組まれるに至ったか。ワクワクする人間の可能性の豊かさを感じる、素晴らしいお話をうかがいました!ぜひご一読を!

写真:西薗教授研究室にて

フェルクは「eスポーツを科学する」理念のもと、様々な専門分野の研究者が参画しています。【研究者の眼】は、急激な発展途中にあるeスポーツについて、様々な情報が交錯するなか、各研究者が自身のeスポーツ研究に関連する知見を広く皆様に知って頂こうとするコーナーです。

続きを読む