日刊工業新聞2022年5月16日紙面 磯貝浩久理事長インタビューが掲載されました。
著者登場~『℮スポーツの科学』 科学的エビデンスで健全な発展後押し 磯貝浩久氏(九州産業大学人間科学部教授)
2021年12月に発売されたFeRC初監修本『℮スポーツの科学』(編著:磯貝浩久/西園秀嗣)についてのインタビューです。
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FeRC 福岡eスポーツリサーチコンソーシアム
日刊工業新聞2022年5月16日紙面 磯貝浩久理事長インタビューが掲載されました。
著者登場~『℮スポーツの科学』 科学的エビデンスで健全な発展後押し 磯貝浩久氏(九州産業大学人間科学部教授)
2021年12月に発売されたFeRC初監修本『℮スポーツの科学』(編著:磯貝浩久/西園秀嗣)についてのインタビューです。
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エデュテインメントに挑むイベント
『不登校とゲームの臨床心理~「症例K」の心理分析~』
(ご注意)10月16日に開催した講演と同じものです。既にご購入された方はお間違えの無いようお願い致します。
【講師】
臨床心理士/神崎 保孝 氏
・福岡eスポーツリサーチコンソーシアム(FeRC)リサーチ委員
・東京大学大学院医学系研究科
【講師略歴】
東京オリンピック日本代表選手メンタルアドバイザー、教育庁教職員研修講師、教育委員会スーパーバイザー、総合病院アドバイザー・カウンセリング専門外来、商工会議所アドバイザー、民事訴訟事件裁判鑑定人、北九州市政策研究ネットワーク顧問などを歴任。教育講演の記念講演者を務めた全国会議では教職員・保護者500名が参集した。
ゲームにも造詣が深く、日本初のeスポーツチームメンタルアドバイザーとして顧問契約しているほか、「ゲーム症/障害(通称:ゲーム依存)」が新設されたWHO国際診断基準の改訂プロジェクトに参加協力。学生時代には大手ゲーム会社プロデューサーからの招聘で企画開発に参画した経歴を持つ。
【参考】
神崎保孝氏FeRCインタビュー記事(3部)「eスポーツとゲームの健全かつ健康的な活用」① ② ③
【主な対象】
どなたでも申し込み可能です。
▽不登校ケースへの対応・支援に当たられる教育関係者の方
▽「ゲーム症/障害(通称:ゲーム依存)」がご心配な保護者・ご家族
▽ゲーム/eスポーツに関わる方
▽子どもの医療に関わる方
に特に視聴をお勧めします。
小学生~高校生くらいまでのお子様をもつ保護者の方々にとって、ゲームとお子様との付き合い方はとても関心の高いテーマ。
「ゲーム障害」といったワードも気になるところです。
「日本初、心理学とeスポーツの二刀流」として知られる神崎保孝氏は、
ゲームに造詣が深くeスポーツチームのメンタルアドバイザーも務め、そのお話は多くの教育関係者も関心を寄せています。
【参加費】
一般 1,000円(~11月30日まで視聴可能)
【申込受付期間】
2021年11月29日まで
参加チケット購入はこちら https://fercss11.peatix.com/
「石川県認知症フォーラム」にてFeRCの講演が公開されました
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/ansin/ninchisho.html
(動画掲載期間:令和3年9月27日(月曜日) 10時 ~ 10月29日(金曜日) 17時)
講師 : 福岡eスポーツリサーチコンソーシアム
(作花 浩聡 会長/夏目 季代久 教授/磯貝 浩久 理事長/西薗 秀嗣 教授/神崎 保孝 臨床心理士)
内容:福岡県豊前市における高齢者とeスポーツに関する研究調査、高齢者とeスポーツの可能性や今後の展望など
(以下、石川県ホームページより)
高齢化社会の進展に伴い、認知症を発症する高齢者の増加が見込まれています。認知症になると認知機能の低下により出来ないことが増えることで、家に閉じこもるなど社会的に孤立しやすくなりますが、まわりの人のちょっとした心遣いで、普段の生活を長く続けることも可能です。
平成27年度から開催している本フォーラムでは、認知症研究や支援に携わる第一人者の方々から、認知症に関する医学的研究動向や県内外における支援の取り組みなどについて、また、認知症ご本人やご家族からご自身の体験談などをお話しいただいており、今回は、若年性認知症のご家族の介護経験や、高齢者とeスポーツに関する取り組みについての講演をいただくこととしています。
本フォーラムを通じて、認知症に対する理解を深めるとともに、認知症にやさしい地域のつくり方を考えてみませんか。
視聴無料/申込不要 https://www.pref.ishikawa.lg.jp/ansin/ninchisho.html
講演後半の座談会もお勧めです。10月29日まで公開中!ぜひご視聴ください。
FeRCではeスポーツの健全な普及のため、関連する専門家のお話をお届けする【FeRCサイエンスセミナー】を開催いたします。
主催/福岡eスポーツリサーチコンソーシアム(通称フェルク FeRC)
参加チケット購入はこちら https://ferc-seminar01.peatix.com
2021年10月16日(土)20:00~21:00
『不登校とゲームの臨床心理~「症例K」の心理分析~』
【講師】
臨床心理士/神崎 保孝 氏
・福岡eスポーツリサーチコンソーシアム(FeRC)リサーチ委員
・東京大学大学院医学系研究科
【講師略歴】
東京オリンピック日本代表選手メンタルアドバイザー、教育庁教職員研修講師、教育委員会スーパーバイザー、総合病院アドバイザー・カウンセリング専門外来、商工会議所アドバイザー、民事訴訟事件裁判鑑定人、北九州市政策研究ネットワーク顧問などを歴任。教育講演の記念講演者を務めた全国会議では教職員・保護者500名が参集した。
ゲームにも造詣が深く、日本初のeスポーツチームメンタルアドバイザーとして顧問契約しているほか、「ゲーム症/障害(通称:ゲーム依存)」が新設されたWHO国際診断基準の改訂プロジェクトに参加協力。学生時代には大手ゲーム会社プロデューサーからの招聘で企画開発に参画した経歴を持つ。
【参考】
神崎保孝氏FeRCインタビュー記事(3部)「eスポーツとゲームの健全かつ健康的な活用」① ② ③
【主な対象】
どなたでも申し込み可能です。
▽不登校ケースへの対応・支援に当たられる教育関係者の方
▽「ゲーム症/障害(通称:ゲーム依存)」がご心配な保護者・ご家族
▽ゲーム/eスポーツに関わる方
▽子どもの医療に関わる方
に特に視聴をお勧めします。
小学生~高校生くらいまでのお子様をもつ保護者の方々にとって、ゲームとお子様との付き合い方はとても関心の高いテーマ。
「ゲーム障害」といったワードも気になるところです。
「日本初、心理学とeスポーツの二刀流」として知られる神崎保孝氏は、
ゲームに造詣が深くeスポーツチームのメンタルアドバイザーも務め、そのお話は多くの教育関係者も関心を寄せています。
【参加費】
一般 1,000円(1か月間アーカイブ視聴付き)
※アーカイブ視聴可能期間 10月16日 21:00~11月15日23:00まで
【申込受付期間】
2021年10月15日(木)23時00分まで
参加チケット購入はこちら https://ferc-seminar01.peatix.com
【視聴方法に関して】
1)ご購入後された方はPeatixに「イベントに参加」ボタンが表示されます。「イベントに参加」ボタンは当日開始10分前から有効になります。
2)以下の注意事項のご確認をお願いいたします。
・セミナー中の録音、録画は禁止とさせていただきます。
・チケット購入者以外への視聴用URL共有は禁止とさせていただきます。
・ネット環境によってはうまく視聴ができない可能性があります。 事前にネット環境をお確かめのうえご参加ください。
【キャンセルポリシー】
チケット販売期間を過ぎてからのキャンセルは承っておりません。
詳しくはヘルプページをご確認ください(主催者の都合による中止の場合を除く)。
【問い合わせ】
何かご質問等ございましたら、Peatix HP内の[主催者へ連絡]からご連絡をお願いいたします。
※時間帯によっては返信にお時間を頂戴する場合もございます。予めご了承ください。
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主催/福岡eスポーツリサーチコンソーシアム
運営/一般社団法人みるみるプロジェクト